無印良品が経営危機からV字回復できた理由

ショッピングモールなどで見かける「無印良品」ですが、ここのところ業績は好調だといいますが、過去にはどん底を味わったことがあるそうです。2001年から2003年にかけて業績が悪化し、経営そのものが危ぶまれる事態にまで追い込まれたといいます。最大の原因は、消費者が求める価値ある商品を提供できていなかったことでした。無印良品はそこから見事にV字回復を見せるわけですが、消費者起点の商品開発に徹したということが、大きな要因だったといいます。その手段として、顧客と相互にコミュニケーションを行うことができる「モノづくりコミュニティー」をサイト上に開設しました。このコミュニティーは、登録した利用者が使ってみたい新商品案を投稿し、商品化を望む利用者の投票が一定数に達した場合に商品化を検討し、販売を目指すというものです。たとえば、貼っても文字が読める透明な付箋紙など、消費者の声を拾って商品化するという地道な努力を重ねていった結果、再び顧客の支持を集め、今日に至るということです。企業にとって顧客に向き合うことがいかに重要かを示す事例と言えるでしょう。http://xn--eckr1ktbwbo7c1694emx6d.xyz/kireimo-kouka.html

無印良品が経営危機からV字回復できた理由